変形性股関節症の対策

vol.666

変形性股関節症は、

太ももの骨と骨盤の合わさる股関節が
動き、適合が悪くなり、

関節の圧力が
1部分にかかり過ぎてしまい、

関節の破壊が起こってくるものです💡

変形性股関節症、
もしくは予備群の方では、

悪い側の股関節の可動域が
低くなるのが特徴です❗

画像の説明
画像の説明

↑こちらは、お客様のM様の可動域評価です✨

上がパーソナルトレーニング前の可動域なのですが、

右側がほとんど開いていません。

パーソナルトレーニング後には、
写真下のように
可動域が左側に近くなりました⤴

M様は右足股関節の痛みが強く、
スタスタ歩けない状態💦

画像の説明
画像の説明
↑片足立ちをおこなっていただくと、
このように
右側立ちでは、

カラダが立ち足側へ流れてきます💡

この現象は、
右側股関節に負担をかけないための
立ち方になるのですが、

この立ち方では
股関節周りの筋力の低下が助長されてきます❗

痛み→使わない→筋力低下→痛み

この負のスパイラルを止めることが、変形性股関節症候群から
脱却するためには必要になります☺

この今回の
パーソナルトレーニングでは、

まず間違った歩き方、動作で
硬くなった右側の股関節周りの筋肉の緊張を取り除き、

可動域をまずは増やし、
そのあとに股関節の適合を良くするための戦略を遂行していきました😄

具体的には、
M様の股関節は前方へずれていたため、

お尻の筋肉、太ももの筋肉の緊張をとり、
そのあと股関節を後方へ戻す作用のある、
太もも付け根の腸腰筋を
強化していきました❗

さらに股関節を
安定化させる作用がある、
お尻の横側の筋肉の中臀筋のトレーニングも
併用いたしました😌

パーソナルトレーニング後、
M様は、
「グッと痛みが小さくなり、歩きやすくなりました」と、
喜んでくださいました❗

このくらいの大きな損傷になると、

関節の動きの正常化には
時間がかかりますが、

適切なアプローチをおこなえば、
進行せずに、

むしろ改善することも多く見受けられています⤴⤴