拇指球を意識してみましょう!

vol.1583

立っている時、座っている時、足裏のどこに体重が乗っているか意識された事がありますか?

女性に多いO脚気味の方も、男性に多いガニ股気味の方もかかとと、小指側に体重が乗っていないでしょうか?

X脚気味の方は、かかとと親指側に体重が乗っているかもしれませんね。

足裏への体重のかけ方としては、親指の付け根側の拇指球(ぼしきゅう)、小指の付け根側の小指球、かかとの3点を床につけるように意識すると良いと言われています。

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特に拇指球側に体重が乗らないと、巻き爪や外反母趾の原因になる事も。

足指が床につかない浮足と呼ばれる状態も良くないと聞かれた事があるのではないでしょうか?

逆に足指で踏ん張る癖がある方は、下半身の筋肉太りを助長してしまいます。

拇指球、小指球、かかとに体重を乗せ、足指は自然に床に着いた状態が良いです。

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もちろん骨盤からの歪みなどを解消する事も大切なのですが、スクワットなど負荷をかけたトレーニングの時には、正しい重心を取る事がより重要になります。

骨盤の歪みを自分で直すのはなかなか難しいですが、足への重心のかけ方は、自分で目に見えて意識出来るので、気をつける事が出来ますね✨

拇指球側に体重を乗せる感覚を掴むには、ふくらはぎの形を整えたり、むくみ防止などに効果的な腓腹筋を鍛えるカーフレイズというエクササイズをするのがオススメです。

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足幅を一定に保ちたいので、足の間にボールなどを挟みます。

拇指球、小指球で身体を支え、かかとをあげましょう。

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下ろす時に指が浮きやすいので、指が浮かないように注意しながら、かかとを下ろしていきます。

床にかかとを着けずに、また上げていくというエクササイズです。
かかとを上げた時にはふくらはぎの表層にある腓腹筋がキュッと収縮するのを感じるとこまでしっかり上げてくださいね!

これを10回〜15回繰り返しましょう。

拇指球から小指球までが一直線になる事を意識して行ってくださいね。

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真っ直ぐ高く上げられるようになったら、ダンベルなどを使って負荷をかけてみます。

まずは、壁を持っても良いので、真っ直ぐに高く上げられるようになる事を目標にしましょう!

朝晩の歯磨きをする時、乗り物を待つ間、コピーをしている時、料理をしている時など隙間時間に行える点もオススメポイントです🎶

正しい姿勢は、まず足元を意識する所から!
始めてみましょう!

くびれ美人パーソナルトレーナー前田 友紀