一番の原因から始めましょう!

vol.1607

昔から食欲の秋と言われますが、食べる量が増えていませんか?暖房が今ほど普及していない時代には冬場に脂肪が少ないと外気の影響を受けやすく生命の危機にさらされてしまうため、私たちの身体は冬に向けて脂肪を貯め込もうとするのは自然な防衛本能と言えます。

食べ過ぎたからお腹がタプタプしてきた。
歩くのをやめたら身体が重い気がする。気のせい?と思いたいところですが、ご自身が自覚されている事が一番の原因である事は多いです💦

色んな情報が溢れているので、複雑に考えて混乱してしまいがちですが、体脂肪が増えるのは、食べる量と動く量が釣り合わず、身体が必要としている以上の量を食べているから。

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私たちの身体は、寝ている間も脳や心臓などの器官は活動を続けており、安静にしている間もカロリーを消費しています。(これを基礎代謝と言います)それにプラスして身体を動かすとカロリーを消費します。食事を摂ると消化吸収するためにもカロリーを消費します。これらが1日の消費カロリーの目安になります。

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30代女性でしたら体重にもよりますが、約1300キロカロリー、これに活動するカロリーを足すと活動量にもよりますが、1600〜1800キロカロリーが1日の消費カロリーの目安になります。

このカロリーの範囲内であれば、体脂肪が増える事はないですね。

ところが、年齢とともに筋肉量が減り、基礎代謝量が減ってくるために、食べる量が増えていなくても体脂肪がつきやすくなってきます。

食べ過ぎていないはず…。と言いつつチョコレートを摘んでいませんか?毎晩の晩酌だけはやめられない!と飲酒を続けていないでしょうか?

ダイエットとカロリーは無関係!などと言う情報を聴くと内容を吟味せず、好きな物を食べてもいい!と思ってしまいがちですが、体脂肪を減らすために食事管理をし、食べる量を把握するためには、カロリーはとても分かりやすい目安になります。

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食べ過ぎだと思われたら、ただ量を減らすのではなく、バランスを見直して適切な栄養素とカロリーを摂取する事が大切ですし、運動不足だと自覚されていたなら、身体を動かす必要があるでしょう。

食事も運動もただ闇雲に取り組んで結果が出なければモチベーションはすぐ下がってしまいます。

ぜひプロのパーソナルトレーナーに相談して頂き効率よく一番の原因から解消していきましょう!

くびれ美人パーソナルトレーナー前田 友紀