インナーマッスルトレーニングを先に行う理由

vol.1657

皆さんはご自身の肩の位置を気にしたことはありますか?

画像の説明

こちらの写真。

改善前と改善後の写真を見比べても、パッと見は大きな変化を感じないかも知れませんが、肩峰と上腕骨頭の位置関係は、肩関節の安定性に非常に関わります。

“改善前”の状態では、肩甲骨と上腕骨のはまりはよくありません。

本来、上腕骨の肩甲骨に対する適正な位置は、『肩峰~上腕骨頭後(2~3):肩峰~上腕骨頭前(1)』と言われています。

“改善前”の状態のまま、上半身のトレーニングを行うと、怪我の要因になったり、ボディバランスを崩してしまう可能性があります。

肩関節のはまりを良くするためには、インナーマッスル(ローテーターカフ)や、肩甲骨その物の位置正す必要があります。

“改善後”の状態は肩関節の適合が良くなり、怪我のリスクを減らしたり、効果的な動作を行うことが出来ます。

画像の説明

例えば、大胸筋は肩関節を跨ぎ、体幹部から腕に付着する筋肉ですので、肩関節の影響は非常に高いと言えます。

肩が丸まることで、大胸筋が上手く伸ばされず、肩の前ばかり伸ばされ、更に肩が丸まりやすくなるため、かえって逆効果となります。

ですから、アウターマッスルトレーニングを行う前に、インナーマッスルトレーニングを行い、全身のアライメントをある程度整えておく必要があるのです。

もちろん、トレーニングフォームの改善も大切ですが、あらかじめ予備トレを行うと、最大の効果を発揮しやすいのです。

広島のパーソナルトレーニングならくびれ美人へ!

広島パーソナルトレーナー
くびれ美人マネージャー
大久保 亮介