筋肉痛の対処法

vol.1774

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筋肉痛である時、筋トレはするべきなのでしょうか?

教科書的には、超回復が起こっているため行わない方が良いとされていて、一般的にも知られていますね。

超回復とは、筋トレやスポーツなどをして、傷付いた筋線維を修復しながら、元の状態よりも筋肉を強くしている段階のこと。

例えるなら、骨折です。

骨折したら、その骨の修復を促すために、固定&安静をさせますよね。

そうすることで、治った際に、元々の固さよりも、より強固な骨が出来上がるのです。

このように筋肉も、筋トレの後に一度休ませた方が、より強い筋肉へと成長していくのです。

ですから、筋肉痛のある箇所の筋トレは、続けざまに行わず、休ませてあげる必要があると考えられます。

ちなみの、休息中の、この修復段階で、栄養素の枯渇状態(とくにタンパク質)が起きると、筋肉は傷付いたまま修復されず、筋肉量が減少してしまいます。

ただ休めるだけでなく、プロテイン等を摂取してあげる必要があるのです。

また、仮に筋肉痛がこなくても、エネルギーとして体内のタンパク質を分解して使っているため、トレーニングをされた方は必ずプロテインを摂取すべきです。

また、筋肉痛の緩和には、その箇所のストレッチが大切です。

適度なストレッチは、筋肉の硬化を避け、回復を早くすると考えられています。

しかし、以下の場合には、むしろストレッチを行うことで痛みが増す場合があります。

①筋肉痛の位置に熱がある
②鋭い(強い)痛みがある
③筋肉痛で身体を動かせない
④痛みでストレッチの体勢を保てない

このように、極端な筋肉痛の場合には、ストレッチを避け、なるべく安静を保つと良いです。

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広島パーソナルトレーナー
くびれ美人マネージャー
大久保 亮介