バランスボールを活用しましょう!

Vol,1589

お家にバランスボールありますか?座るだけで体幹が鍛えられる!=痩せる!などのイメージで購入された方も多いのではないでしょうか?

体幹部のインナーマッスルは、小さな筋肉が多く弱化しやすい事、アウターの筋肉が強く働くとインナーは、使いにくくなってしまう事などから体幹部を鍛える事が注目され始めました。

ブロスポーツ選手などがトレーニングに取り入れた事から体幹部を鍛える事で過大なダイエット効果があるようにイメージされている方も多いかもしれません。

体幹部のインナーマッスルを鍛える事も大切なのですが、表層の大きな筋肉を鍛える事もどちらも大切です。

バランスボールへの座り方は、足を肩幅に置き、膝の下にかかとが来る位置へ置きます。
骨盤を前傾にして、背筋を伸ばしましょう。

画像の説明

このまま座っているだけでエクササイズ効果を期待するのは、少し無理がありますが、正しい姿勢を意識出来ますね!

この姿勢のまま、骨盤を前後、左右に動かしてみましょう。

画像の説明

肩こり、腰痛の原因も骨盤の歪みから来る場合も多いです。

バランスボールで骨盤を動かすだけで歪みを無くす事は難しいですが、股関節周囲の筋肉を緩める事が出来ますし、骨盤を動かすためには、腹直筋や脊柱起立筋など体幹部の筋肉の力も必要だと実感していただけると思います。

体幹部のインナーユニット、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋、横隔膜を活性化させるなら、姿勢を正したまま、足を上げてみましょう!

画像の説明

グラグラする身体のバランスを保つ時に腹横筋が働きます。

お腹の引き締めやくびれ作りにも欠かせない腹直筋のエクササイズもお腹でボールを押さえつけて起き上がると鍛える事が出来ますしくるぶしで挟んで足伸ばすと弱くなりやすい内ももとぽっこりお腹の解消に効果的な腹直筋下部を鍛えられます。

画像の説明

体幹トレーニングもサイドでキープすると床で行う時よりもより腹斜筋、内転筋の筋肉を使えますし、足を乗せて動かすと負荷を上げる事が出来ます。

画像の説明

スクワットを行う時に、ボールを持ち上げて行うと、全身を鍛える効果がアップしますし、ワイドスクワットでバランスボールを持って手を伸ばしたまま胸を回旋させると、腹斜筋も鍛える事が出来ます。内ももと腹斜筋は繋がりがあるので、同時に鍛える事で相乗効果が生まれますよ🎶

画像の説明

買った当初は時々座っていたけど、お部屋の隅に転がっているという方、座るだけではもったいない!お家エクササイズに活躍間違いなしです!寒くなるにつれ、代謝はアップします!バランスボールでお家エクササイズ是非行ってみてくださいね🎶

くびれ美人パーソナルトレーナー前田 友紀