あなたに合った食品選びを
大久保です。
人の外見で、その人がどんな人なのか想像することは仕方ないとは思うけど、人は外見が全てではない。
人を見る目を養おう。
あなたに合った食品選びを
さて本題です。
カラダ作りはもちろん、健康であるためにも、食品選びはとても大切。
アレルギー反応が出るものは、それを避けようとする方が大半であると思いますが、その他にも人それぞれカラダに合う・合わない食べ物は存在します。
例えば、『これを食べた後は何だかカラダの動きが悪い気がする』という食品があれば、それはカラダに合わない食品かもしれません。
ある程度目星がついている食べ物に関しては、それを食べる前後の関節可動域の評価をしておくことで、見分けをつけることができます。
私の場合、うどんを食べる前後で、両手をバンザイしたときの肩関節可動域は、前よりも後のほうが低下します。
(※うどんめっちゃ好きなのですが…笑)
ファーストフード店のポテトを食べた時も、うどんよりはマシですが低下します。
(※ポテトも美味しいけど…笑)
これらが全ての人に当てはまる訳ではなく、人それぞれカラダに合わない食品は存在するということです。
それを避けるというわけではなく、念頭に入れておくと、カラダの調子が良くないときに、それらを避けたりして食事の調整を行えるかもしれませんね。
小麦製品や乳製品は、それを感じる方が多い傾向にあります。
最後に
ちなみにお酢を飲んでもカラダは柔らかくなりません。
くびれ美人マネージャー
大久保亮介
高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。
専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。
2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。
2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。
2019年7月〜現在まで、月約200件、年間約2,500件のパーソナルトレーニングを継続。
ボディメイクや健康作りのお客様はもちろん、プロスポーツ選手のトレーニングも担当。
【体験料金】
4,950円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)
【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ