カラダを温める食べ物を積極的に食べる

大久保です。
こないだの日曜日で2020年のF1最終戦が終わり、2021年春までポッカリと穴が空いていましたが、昨日のニュースで2021シーズンに7年ぶりに日本人ドライバーが乗ることが決定したとの情報が!
来年の大久保の誕生日に鈴鹿で日本GPがあるので、そこは何としても見に行きたいな…。笑
目次
カラダを温める食べ物を積極的に食べる
さて本題です。
今週に入り、広島はかなり冷え込んでいますね。
大久保は徒歩数分のコンビニに歩くのも、足が遠退いてます。
ダウンはもちろんですが、いつもの防寒に加え、ルームソックス、山用手袋、ネックウォーマー、耳あて等、追加で防寒グッズが活躍しています。笑
これだけ寒いと、免疫力も下がって風邪を引きやすくなったり、動くのが億劫になり太りやすくなったりと、カラダにとってはマイナスな事が増えてしまいますね。
このような悩みを解消するためには、自らの体温を上げることも大切。
体温を上げる方法はいくつかありますが、今回は食材についてピックアップしていきます。
カラダを温める食べ物
それでは早速、カラダを温める食材をご紹介。
野菜
・生姜
・にんじん
・かぼちゃ
・ごぼう
・大根
・レンコン
・玉ねぎ
・じゃがいも
etc…
カラダを温める食材の代表と言えば、生姜を思いつく方は多いと思います。
上記した野菜を見てみると、根菜類が多く、冬に旬を迎えるものが多い事が分かりますね。
発酵食品
・納豆
・キムチ
・味噌
・チーズ
・ヨーグルト
etc…
発酵食品は体の代謝をよくする酵素を含んでおり、体温上昇に関わるとされています。
最後に
上記に加えて、タンパク質豊富なお肉やお魚も、積極的に摂取すべきです。
特に牛肉、豚肉、青魚はオススメ。
積極的に食べることを心掛けましょう。
くびれ美人マネージャー
大久保亮介
高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。
専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。
2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。
2015年7月よりフリーのパーソナルトレーナーとして独立。
2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。
2019年7月現在、月200時間以上のパーソナルトレーニングを担当。
【体験料金】
6,600円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)
【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ