筋肉痛があるときは休めるのが無難
大久保です。
今日は朝から連続でパーソナルが続いており、なかなかお客様への返信が出来ず…。
ご連絡が遅くなりました皆様、申し訳ございませんでした。
筋肉痛があるときは休めるのが無難
さて本題です。
筋トレを頑張った結果、筋肉痛がある…。
でも筋トレを休んで良いものなのかどうか。
一般的な意見として、トレーニングによる筋肉痛がある場合、その部位の筋肉痛は避けるほうが良いとされています。
なぜなら、筋肉が最も成長するタイミングは、運動(トレーニング)によってダメージを受けた筋肉が修復するタイミングであると言われているからです。(※超回復)
このタイミングは筋肉を強く動かす行為は避け、ストレッチや軽めの運動(その筋肉を動かす動作)程に留めて置くことが推奨されます。
また、実際に大きな筋肉痛があるタイミングで、同部位のトレーニングをしようとしても、万全の力を発揮出来ません。
万全の力を発揮出来ない状態でトレーニングを行うことは、怪我のリスクも高くなりますよね。
トレーニングで怪我をしてしまっては元も子もありませんし、そういった意味でも避けるべきですね。
カラダの一部に筋肉痛があるときにトレーニングを行うのであれば、筋肉痛の無い箇所を選択的にトレーニング出来ると良いと思います。
最後に
パーソナルが忙しいってありがたい!忙しいときに何が出来るか!
…いや、おとなしくその他業務をせねば。
くびれ美人マネージャー
大久保亮介
高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。
専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。
2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。
2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。
2019年7月〜現在まで、月約200件、年間約2,500件のパーソナルトレーニングを継続。
ボディメイクや健康作りのお客様はもちろん、プロスポーツ選手のトレーニングも担当。
【体験料金】
4,950円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)
【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ