タンパク質の種類とそれぞれの特徴

大久保です。

メガネなう。

コンタクト×水泳ゴーグルか、メガネで迷ったけど、コンタクトが入らなかったので、致し方無くメガネになりました。

メガネにするだけで目が20倍くらい楽になりました。

でも不便です。

1DAYのコンタクト買おうかな…、ポチッ、購入。

ついでにゴルフボールもポチッ、ポチッ、ポチッ、購入。(え?)

タンパク質の種類とそれぞれの特徴

さて本題です。

タンパク質の種類とそれぞれの特徴を紹介します。

タンパク質は2種類、動物性タンパク質と植物性タンパク質があります。

動物性タンパク質

動物性タンパク質は、お肉や魚介類、卵、乳製品等に含まれるタンパク質です。

動物性タンパク質が、後に記述する植物性タンパク質と違うところは、体内で合成出来ない必須アミノ酸が含まれていること。

必須アミノ酸は、タンパク質を構成するアミノ酸の内、体内で充分な量を合成できず栄養分として摂取しなければならないアミノ酸なので、食べ物から摂取しなければなりません。

必須アミノ酸は、BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)、メチオニン、リジン、トリプトファン、フェニルアラニン、スレオニン、ヒスチジン、アルギニンがあります。

植物性タンパク質

植物性タンパク質は、大豆や野菜、米や麦等の植物から摂取出来るタンパク質です。

必須アミノ酸を全て賄うことは出来ませんが、動物性食品よりもカロリーが低く、ダイエットの際は動物性タンパク質と合わせて食べると、健康的にダイエットを進めることが出来ます。

ダイエッターは両方摂取を

ダイエッターは、動物性タンパク質と植物性タンパク質を、同等程度摂取すると効率的且つ健康的にダイエットすることが可能かと思います。

動物性食品ばかりだと、腸内環境が悪くなりやすいので、バランスを考えて食べれると良いですね。

最後に

タンパク質の種類と特徴について書きました!

カロリーを考えながら、タンパク質摂取するようにしましょう!

 

くびれ美人マネージャー
大久保亮介

 

高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。

 

専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。

 

2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。

 

2015年7月よりフリーのパーソナルトレーナーとして独立。

 

2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。

 

2019年7月現在、月200時間以上のパーソナルトレーニングを担当。

 

【体験料金】
6,600円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)

 

【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ