バックランジの動作角で変化する使われる筋肉

大久保です。
自分では見えない後ろ姿。
先日背中のブログを書きましたが、それよりも遥かに見た目に関わる後ろ姿と言えば、やはりヒップですよね。
頑張って隠そうとしても、パンツスタイルも、スカートも、残念ながら下半身のシルエットを隠し切ることは出来ません。
ですから隠すのではなく、見せても恥ずかしくないシルエットにしなければならないのです。
下半身のシルエットを良くするためには、やはりヒップのトレーニングは欠かせません。
インナーマッスルもアウターマッスルも、バランスよく鍛えていかなければなりませんが、その中でもお尻で1番大きな大殿筋トレーニングは、最も重要なトレーニングの一つと言えます。
今回はこのヒップトレーニングの中でも、動作を習得出来ると宅トレでもしっかり効果を出せる、バックランジについて解説します。
目次
バックランジとは
バックランジは、立位の姿勢から片足を後ろに踏み出し、しゃがむ動作を言います。
このトレーニングは、しゃがむ角度によって、主に鍛えることの出来る部位が変化します。
(※写真はウエイトを持っていませんが、強い出力を発揮出来る下半身の筋肉は、比較的早い段階でバーベルを担いでトレーニングを行うことが出来るかと思います)
真下にしゃがむ
足を後ろに踏み出したとき、体重移動を真下に持っていくと、下半身全体を満遍なく使えます。
前方の足に体重を残した状態だと、太ももの前側、後ろ側、お尻を使いやすいです。
これが後方の足へ体重移動をするようにしゃがむと、両足ともに太ももの前側に負荷がかかりやすくなります。
お尻を突き出しながらしゃがむ
お尻を後ろに突き出しながらしゃがむと、股関節の求心性が高まりやすくなります。
この動作で前方の足に体重を残すと、ヒップ単体にバチっと効かせることができます。
逆に後方へ体重移動をすると、ふくらはぎで耐えるような力の入り方になります。
最後に
重心の取り方でかかる負荷が変わります。
今回はバックランジで説明しましたが、どのようなトレーニングでも言えることです。
自分が鍛えたいポイントを本当に効かせられているのか、細かくチェックすると、効果が格段に上がりますよ!
ヒップであれば、重心位置を前側の足に残したまま行えると刺激が入りやすくなりますね。
くびれ美人マネージャー
大久保亮介
高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。
専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。
2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。
2015年7月よりフリーのパーソナルトレーナーとして独立。
2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。
2019年7月現在、月200時間以上のパーソナルトレーニングを担当。
【体験料金】
6,600円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)
【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ