内臓が冷えると起こるカラダに良くないこと

大久保です。

昨日は朝5:00〜ゴルフへ行ってきました。

2時間睡眠で、その時は平気でしたが、夜は眠気に襲われてグダグダ(笑)

ゴルフのスコアは初めて100を切ることが出来ました!

内容は満足いきませんが、とりあえず良しとしましょう!笑

内臓が冷えると起こるカラダに良くないこと

さて本題です。

冷え性と聞くと、手足の指先の冷えをイメージされる方も多いと思いますが、『内臓型冷え性』は美や健康への影響が非常に大きな冷え性です。

内臓型冷え性は、

・血流低下(疲れ・むくみ)

・免疫力の低下(体調不良)

・基礎代謝の低下(肥満)

・消化機能の低下(便秘・シミ・ニキビ)

などに直接的に関わるとされ、先程も書いたように、美や健康へ大きく影響することが分かりますね。

内臓型冷え性の場合、血流量が少ないことが原因の一つです。

筋肉量が少なくポンプ作用が弱いことや、運動不足で血流低下していること、また内臓下垂で腹部がうっ血気味になっていることなどが原因として考えられます。

ですから、内臓型冷え性の改善方法は至ってシンプルで、運動習慣を増やし、筋肉量を増やすことが大切であることが分かるかと思います。

カラダの見た目以外にも、美や健康面で運動習慣の構築は必要なのです。

夏になると、冷たいものを食べて、暑いからとカラダを動かさず、冷房の効いたところで過ごすことが多くなり、冷え性を助長します。

体調良く過ごすためにも、運動をすべきです。

最後に

運動しない理由って何なんだろう?

うーん。

 

くびれ美人マネージャー
大久保亮介

 

高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。

 

専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。

 

2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。

 

2015年7月よりフリーのパーソナルトレーナーとして独立。

 

2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。

 

2019年7月現在、月200時間以上のパーソナルトレーニングを担当。

 

【体験料金】
6,600円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)

 

【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ