朝晩の寒暖差で体調が崩れやすい

大久保です。

天気予報を見て、来週めちゃくちゃ寒くなることを知って絶望。

何着れば良いの?

もうゴリゴリのダウンジャケット出しても良いのだろうか…。

朝晩の寒暖差で体調が崩れやすい

さて本題です。

朝晩の冷え込みと日中の暖かさで、寒暖差によってカラダが疲労を感じている方も多いのではないでしょうか?

そのカラダの疲労をどうやって解決するのか。

ここに疲労を溜め込まないためのポイントが隠れています。

寒暖差によって疲労を感じる理由の一つに、それに適応しようと、カラダが常にエネルギーを使っている事が考えられます。

カラダを動かしている訳ではないのに、カラダはエネルギーを使っているというギャップで、自律神経が疲弊していくのです。

解決するためには、日中しっかりカラダを動かして、夜はぐっすり眠ることが大切です。

日中あまりカラダを動かせないのであれば、日々運動習慣を設け、脳とカラダのスイッチを一度交感神経で合わせるタイミングが必要でしょう。

そして、夜ぐっすり眠ることについてですが、これは単に睡眠時間を長く取るということではありません。

約7時間を目安に深く眠り、理想的なタイミングとしては太陽が上がるのと同じタイミングで起きれると良いです。

交感神経と副交感神経の入れ替えを明確に行い、寒暖差によってダメージを受けたカラダの疲労を、回復させましょう。

最後に

寝溜めはダメよー。

 

くびれ美人マネージャー
大久保亮介

 

高校サッカーでの怪我をきっかけに、プレーヤーではなくトレーナーとなることを決意。

 

専門学校でトレーナーの基礎知識を習得後、山口県のSSSスポーツプラザ、全国大手の東急スポーツオアシスで活動。

 

2013年5月にくびれ美人でパーソナルトレーナーとしてデビュー。

 

2015年7月よりフリーのパーソナルトレーナーとして独立。

 

2016年4月㈱HATA立ち上げとともにくびれ美人マネージャー兼パーソナルトレーナーとして活動。

 

2019年7月現在、月200時間以上のパーソナルトレーニングを担当。

 

【体験料金】
6,600円/60分
(トレーニング55分+カウンセリング5分)

 

【パーソナルトレーニングの流れ】
①身体の評価
②歪み改善(B.Bトレーニング)
③インナーマッスルトレーニング
④アウターマッスルトレーニング
⑤ストレッチ&マッサージ